溶剤系廃塗料固化材 ゲルダッシュ
(スズカファイン株式会社製品)

溶剤系廃塗料の廃棄処分をカンタンに!。
特  長
■少量の添加で溶剤系廃塗料を固化できます。
■固化物は粒状ですので、容器からの取り出しが容易です。
■固化物は産業廃棄物・廃プラスチックとして処理できます。
使用方法
@使用前に固化試験結果の添加量を参考にし、添加量を確認してください。
A容器(石油缶)に溶剤系廃塗料を約10s入れる。
 廃塗料の量が多いと、均一に固化しません。一回の処理量は10s以下と
 してください。

Bゲルダッシュを一度に投入する。添加量は固化試験結果を目安にする。
Cハンドミキサーで十分に攪拌する。(攪拌時間約20秒)。
D塗料は、一気に全体が固まり、徐々に硬くなります。初期の軟らかい状態
 の時に、さらに攪拌して細かくほぐしてください。
E固化物を取り出しビニル袋に入れる。
Fビニル袋はすぐに密封せず、固化物の溶剤分が十分に蒸発するまで開放
 しておく。
使用上の注意
■かくはん時に用いたハンドミキサーなどの工具は、素早くスズカシンナー#1000(アクリルシンナー)または
 ラッカーシンナーで洗浄してください。
 放置されますと反応硬化して、シンナー洗浄では汚れが落ちませんのでご注意ください。
■廃塗料の種類により、固化状態、固化時間は異なりますので、固化試験結果を参考に、予め少量の廃塗料で
 ゲルダッシュの添加量を確認してください。
 固化の確認は、添加量5%を限度にかくはん時間1分以内で行なってください。
 添加量が多くなっても固化性が低下します。
■ゲルダッシュは、空気中の湿気を含みますと、白い粉状物に変化し、固化効果が失われます。
 開封取り出し後は、直ちに密栓してください。また、開封後1ヶ月以内に使い切ってください。
■かくはん途中で発熱した場合、人や可燃物から離れた場所へ移動し、冷やしてください。
 また、このとき、水は散布しないでください。
廃棄時の注意
■固化物は産業廃棄物・廃プラスチックとして産業廃棄物処理業者に処理を依頼してください。
■廃塗料中に鉛、またはクロム化合物などの有害成分を含有する場合は、労働安全衛生法の特定化学物質等
 障害予防規則及び鉛中毒予防規則に準拠して取扱い、固化物は特別管理産業廃棄物・特定有害産業廃棄物
 として産業廃棄物処理業者に処理を依頼してください。
■固化物は溶剤を含有していますので、廃棄時は火気に十分注意してください。
取扱い上の注意事項
■引火性の液体ですので、火気のあるところでは使用しないでください。
■吸入すると有機溶剤中毒を起こす恐れがありますから、換気をよくし、蒸気を吸込まないよう必ず保護具を
 着用してください。
■取扱い作業場所
には、局所排気装置を設けてください。

■取り扱い中は皮膚に触れないようにし、必要に応じて保護具(防塵マスク・頭巾・保護めがね・長袖の作業衣・
 えり巻きタオル・保護手袋・前掛けなど)を着用してください。
■臭いは食料品・飲食器・衣類などにうつる場合がありますので、作業場所から遠ざけるまたは養生するなど
 十分に注意してください。

■容器から出し入れするときには、こぼれないようにしてください。
 もしこぼれた場合には、布で拭き取って、水の入った容器に保管してください。

■皮膚に付着した場合には、直ちに多量の石鹸水で洗い落とし、痛みまたは外観に変化があるときには、医師
 の診察を受けてください。
■蒸気・臭いなどを吸込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし医師の診察を受けて
 ください。

■目に入った場合には、直ちに多量の流水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けてください。
■誤って飲み込んだ場合には、直ちに医師の診察を受けてください。
■取扱い後は、手洗い・うがい・鼻孔洗浄を十分に行なってください。
■容器は密栓し、40℃以下で子供の手の届かない一定の場所を定めて保管してください。
 特に雨水や直射日光の当る場所・高温多湿の場所・潮風の当たる場所・凍結の恐れのある場所などの保管
 は避けてください。

■火災時には炭酸ガス消火器・泡消火器または粉末消火器を用い初期消火をしてください。
■捨てるときには、産業廃棄物として処分してください。
価  格(税・送料込み)
   1s×10缶入  定価 37,000円  売価 28,000円

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■エムケーオー企画
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