ウレタンスマイルクリーン施工上の注意
(大日本塗料株式会社製品)

【施工上の注意】
1.開缶後よくかきまぜて中身を均一な状態にしてからご使用ください。
2.屋外での貯蔵は避けてください。
3.素地調整は塗装仕様書にしたがって行ってください。
  素地調整が不十分ですと塗膜はく離の原因になります。

4.塗装場所での気温が5℃以下、湿度が85%以上で結露のおそれがある場所、また換気の悪い場所での塗装
  は避けてください。
5.飛散防止のため養生は十分に行ってください。
6.汚れや傷などで塗料が必要な場合がありますので、使用塗料の控えは取っておき同一塗料、同一方法で補修
  塗装を行ってください。
7.降雨・降雪の可能性の大きい場合や高湿時にはツヤ引け、ブラッシング、硬化不良などが起こることがあります
  ので、塗装は避けてください。
8.結露などで塗装面が湿っている時は、はく離や硬化不良の原因となりますので塗装は避けてください

9.シンナーで必要以上に希釈しないでください。
  ダレたり、うす膜となり耐久性が不足し、はく離の原因ともなります。
10.DNTウレタンスマイルクリーンにはラッカーシンナー、ラッカーリターダーなどアルコール系溶剤が入っている
  シンナーは使用しないでください

11.冬期など乾燥が遅れる場合、DNTウレタンスマイルクリーンは塗料用シンナーA又は、エナメルシンナー#220
  を使用してください

12.DNTウレタンスマイルクリーンは主剤と硬化剤を混合して使用あうる2液混合型塗料です。
  混合割合、可使時間などに制限があります。(カタログや製品説明書を参照し正しくお使いください

13.主剤と硬化剤を混合した場合は反応が進むにつれて硬化してくるため、一度に多量の調合は避けてください。
  なお、調合したものは8時間以内(23℃)に使い切ってください。
14.
硬化剤(イソシアネート化合物)は空気中の成分と反応するため、絶えず密閉し冷暗所に貯蔵してください。
15.硬化に際して時間がかかる場合があるため、カウンター、棚、床などへの塗装については、十分に乾燥時間を
  とるなど注意してください。乾燥が不十分な時は、くっつくなどの不具合が起こります。
16.DNTウレタンスマイルクリーンを直接、鉛丹ペイント・鉛丹ジンククロメート錆止めペイント、塩化ゴム系塗料の
  上には塗装できません。
17.使用後は直ちに刷毛、スプレーガンなどの塗装器具類を十分に洗浄して下さい。
  一度乾燥すると溶剤に溶けなくなります。
18.塗膜性能を十分に発揮させる為、塗装仕様を必ず守ってください。

19.※注意事項及び詳細な内容が必要な時には、塗料製造会社より製品安全データシート(MSDS)を
  お取り寄せください。