ニッペ1液ファインシリコンセラUV  (日本ペイント株式会社製品)
塗料名 容量 色 相 密度 積算価格 備   考
ニッペ1液ファインシリコンセラUV 15kg 淡彩色 \ カタログ
窯業サイディングボード、モルタル壁等の塗替えに
塗料種別 ターペン可溶1液反応硬化形セラミック変性シリコン樹脂塗料
放散等級
規  格
防火性能
容  量 15Kg・3Kg
色  相 標準色  調色可  淡彩〜濃彩  つや有り、3分、5分、7分つや有り
積算価格
特  長 【高耐久性】
1液ファインシリコンセラUVはセラミック系樹脂を使用。
緻密で強力に結合した分子構造の働きで、外壁の劣化を最小限におさえます。
1液ファインシリコンセラUVなら、高い耐久性を発揮できます。

【低汚染性】お家の外観を清潔に、美しく保つことができます
1液ファインシリコンセラUVは外壁の汚染に対し、優れた効果を発揮するすることが
できます。
さらに、防藻・防カビ効果があり、イヤな藻やかび菌の発生を抑制することができます。
●環境にやさしい
  弱溶剤希釈タイプですので、環境にも優しい塗料です。
1液架橋
  2液の信頼性を1液常温反応硬化NAD技術(特許出願中)で実現しました。
  硬化剤を入れる手間がないため、硬化剤の入れ忘れ、計算の煩わしさがありません。
  ポットライフ(可使時間)がありませんので残ネタが使用でき、塗料をムダにしません。

防藻・防カビ
  最先端のバイオ技術で、藻・カビの発生を抑制することができます。

高光沢の美しい外観
  高光沢で、かぶりと肉持ちの良い高級感のある美しい仕上りにできます。
抜群の作業性
  塗装時の発泡も無く、抜群の塗りやすさです。
  乾燥性に優れるので、冬場の施工に最適です。

高耐久性
  架橋による三次元網目構造とセラミックハイブリッドシリコン技術により、高耐久性を発揮
  します。
低汚染性
  雨水が汚れの下に入り込み、汚れを浮き上がらせ、そのまま流れ落とすことができます。
高耐久性 低汚染性 高光沢 防カビ・防藻性 幅広い適応性 作業性
用  途 1.一般外壁の美装と保護
2.複層仕上塗材の上塗り
3.硬質塩ビ、FRP部の塗替え
4.一般鉄部及び金属部の塗替え。
適用素地 窯業サイディングボード面、コンクリート、モルタル面、一般鉄部・金属面、硬質塩ビ、FRP部
適用旧塗膜
適用下塗材 サイディングボード面 : ニッペ水性シリコンエポサーフ
コンクリート・モルタル面 : アンダーフィラー弾性エクセル
一般鉄部、金属部 : 1液ハイポンファインデクロ、エスパーワンU、速乾シアナミドヘルゴン
塗装方法 刷毛・ローラー エアレス・エアースプレー
希釈剤 塗料用シンナーA
調合割合 1回目3〜8%・2回目8〜13 3〜8
塗付量 0.12〜0.16kg/u/回
塗面積 133〜107u/15kg/回 (66〜53u/15kg/2回)
塗回数 2回
乾燥時間
(20℃)
指触乾燥
半硬化乾燥 時間・分
塗重ね可能時間 3時間以上
適用上塗材
施工上の
要点及び
注意事項
施工上の要点及び注意事項
1.鉄部には直接塗装できません。予め、さび止め塗料を塗っておく必要があります。
  エスパーワンでの逆タッチアップは、しないで下さい。

2.防藻・防かび・抗菌効果は、繁殖を抑制するものです。
  概に繁殖している場合は、下地処理として除去及び殺菌処理をしてから塗装してください。
3.被塗物の構造、部位、塗装仕上形状、環境条件などの影響で、本来の低汚染機能が発現
  されない場合があります。

4.溶剤系塗料のため、室内での塗装時は必ず換気を行って下さい。
  また、外部での塗装においても、換気口・空気取入口などに養生を行い、溶剤蒸気が室内に
  入らないように注意してください。居住者へのご配慮をお願いいたします。
5.異なる色相で塗り重ねる場合(例:1回目の上塗りを塗装してから、別な色相でラインや帯など
  を塗装する場合など)2回目の上塗りが1回目の上塗りを侵してラインや帯などがブリードに
  より、変色する場合がありますのでご注意ください。
6.陳列棚・カウンター・ベンチ・床面など物が常時置かれるような場所には塗装しないで下さい。
  油脂分(人の手油などを含む)やアルコールなどがつくと、塗膜が軟化して色移りする場合が
  あります。
7.素地の乾燥は十分に行ってください。(含水率8%以下、pH9以下)
8.ALC面、多孔質下地、コンクリートブロック面など外部の素地において巣穴や段差などがある
  場合は、樹脂入りセメント系下地調整材(ニッペセメントフィラー、ニッペフィラー200)などで

  処理してください。(合成樹脂エマルションパテの使用は避けてください。)
9.新設の押出成型セメント板、GRC板、フレキシブルボードなどは、下塗り材として、ニッペ浸透
  性シーラー(新)、ニッペ一液浸透シーラー、ニッペファイン浸透シーラーをお使いください。
10.塗装場所の気温が5℃以下、湿度が85%以上及び換気が十分でなく結露が考えられる場合
  は、塗装を避けて下さい。

11.屋外の塗装で、降雨・降雪の恐れがある場合、及び強風時は塗装を避けて下さい。
12.塗装時及び塗料取扱い時は、換気を十分行い、火気厳禁にして下さい。
13.飛散防止のため養生を行って下さい。
14.シーリング面への塗装は、塗膜の汚染、はく離、収縮割れなどの不具合を起こすことがあります
  ので行わないでください。
  やむを得ず行う場合は、、シーリング材が完全に硬化した後に行うものとし、塗り重ね適合性を
  確認し、必要な処理を行ってください。
  また、
ニッペブリードオフプライマーを下塗りすることで、汚染の低減が図れますが、シーリング
  材の種類、使用条件などによりはく離、収縮割れが起こることがあります。
15.上塗りにさえたイエロー・レッド・ブルー・グリーン系の色相を使用する場合は、共色を下塗りして
  から塗装して下さい。

16.調色には必ず専用の原色をご使用下さい。
17.濃彩色の場合、塗膜を強く擦ると色落ちすることがありますのでご注意下さい。
  状況により常時接触するような場合は、ファインシリコンフレッシュクリヤーを上塗りにしてくださ
  い。

18.可塑剤が多く含まれる塩ビゾル鋼板、塩ビラミネート、プラスチック、ゴムパッキン、合成皮革、
  塩ビクロスなどへの直接塗装はお避けください。
  また、これらの部材に塗膜が直接触れないようにもご配慮ください。
19.使用前に十分に攪拌し、使用後は、密栓してから冷暗所に保管して下さい。
20.
注意事項及び詳細な内容が必要な時には、製品安全データシート(MSDS)を御参照
  下さい。
消防法区分 第4類第2石油類
※注意事項及び詳細な内容が必要な時には、製品安全データシート(MSDS)を御参照ください。
安全衛生上の注意事項
塗装工程(サイディング用フィラーを用いた仕様):塗替え
工 程 塗  料  名
素 材 サイディングボード面
下地調整 ほこり、汚れを除去した後、サンドペーパー、ウエスなどで素地を調整する。
1 下 塗 ニッペ水性シリコンエポサーフ
2 上塗 1回塗 1液ファインシリコンセラUV
3 2回塗
設計価格(材工共)
備  考

塗装工程(微弾性フィラーを用いた仕様):塗替え
工 程 塗  料  名
素 材 コンクリート、モルタル面
下地調整 ほこり、汚れを除去した後、サンドペーパー、ウエスなどで素地を調整する。
1 下 塗 ニッペアンダーフィラー弾性エクセル
2 上塗 1回塗 1液ファインシリコンセラUV
3 2回塗
設計価格(材工共)
備  考

塗装工程:塗替え
工 程 塗  料  名
素 材 一般鉄部及び金属部
下地調整 膨れたり、割れたり、浮いている劣化塗膜は周辺を含め入念に除去する。
錆は、電動工具やサンドペーパー・研磨布などを用いて除去し、清掃する。
1 下 塗 1液ハイポンファインデクロ
2 上塗 1回塗 1液ファインシリコンセラUV
3 2回塗
設計価格(材工共)
備  考

塗装工程:塗替え
工 程 塗  料  名
素 材 硬質エンビ・FRP(強化プラスチック)部
下地調整 ほこり、汚れを除去した後、サンドペーパーなどで目荒らしを行う。
1 下 塗
2 上塗 1回塗 1液ファインシリコンセラUV
3 2回塗
設計価格(材工共)
備  考  

被塗物素材 鉄 部 硬質エンビ FRP用塗料
高耐候形・超耐候形塗料

【塗装仕様】 : 硬質塩ビ・FRP部  サイディングボード

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