VATONFX   (大谷塗料株式会社製品)   カタログ
塗料名 容量 色 相 密度 積算価格 備 考
下塗り VATONFXシーラー 16L 色ずれ防止効果
上塗り VATONFXトップクリヤー・フラット 16L 住建材
VATONFXフロア− 16L フローリング
VATONFX 16L 外装・ガーデニング
塗膜は食品安全衛生法に適合する安全性があります。
塗料種別 天然植物油脂性塗料(木材保護着色剤)
放散等級 F☆☆☆☆認定塗料
規  格 「改正建築基準法」「改訂学校環境衛生基準」に適合
防火性能
容  量 16L・3.7L・0.7L
色  相 常備色15色
積算価格
特  長 1.低臭、安心・安全性。(規制対象外の製品です)
  健康住宅ガイドラインでトルエン、キシレン、ホルムアルデヒド、可塑剤及び防腐、防虫、防蟻剤
  が 規制される優先課題として取り上げられていますが、バトンにはシックハウス症候群の原因と
  されている「ホルマリン」「トルエン」「キシレン」これらのものは安全第一として 一切含有しており
  ません。
  特に溶剤においてはFDA(米国食品医薬局)認可基準に適合するグレードのものを使用し、 さら
  に乾燥した塗膜では食品衛生基準にも合格しています。
  また低臭化を実現し、臭いのこもる室内でも安心してご使用頂けます。
  食品衛生法・食品添加物等規格基準適合製品
  厚生省告示第20号、厚生省告示第370号合格商品。
2.耐候性が優れています。
  今までに無い耐候性を有し、従来品と比較にならない保護性を持っています。
3.メンテナンス性が良好。
  浸透性の良い塗料で、木の呼吸を妨げないので、塗面のふくれ、剥がれを起こさないのでメンテ
  ナンスは非常に簡単です。
4.美しい仕上がり。
  「バトン」は木材の耐久性を向上させ、木材が本来もっている木目、柔らかさ等の美しさを強調し、
  表現します。
  また従来であればこのような仕上がりを得るためには、熟練した塗装技術、専門の塗装機具等
  を必要としていましたが、 「バトン」は特別な技術及び機具類は、不要で容易に美しい仕上がり
  を得ることができます。
  ハケ塗りの場合でも、ハケムラ、塗り継ぎムラが目立つことなく仕上げることができ浸溝塗り
  (ディッピング)でも着色ムラ、余分な色とまり等ができません。
5.抜群の作業性。
  塗り易く、塗りムラ、色ムラがなく美しく仕上がります。
  集成材、針葉樹等多種多様な木材を、感じの良い高級材に変身させる事ができます。
6.優れた耐久性。
  「バトン」は紫外線による木材の変色、劣化、木材のヤセ、狂いの防止等、木材の耐久性を向上
  させる保護機能を持っています。
  これは「バトン」の樹脂成分が木材中によく浸透し内部で硬化し補強効果が発生するためです。
7.上塗り塗装が可能
  屋外の場合はバトンだけで仕上げる方が適切ですが、建築内装仕上げにおいては、バトンを木材
  着色剤として位置付け、ラッカー・ウレタン等で上塗り塗装することで一層の付加価値がつけられ
  ます。
用  途 バトンは木材であれば、屋内、屋外を問わず、あらゆるところに使用できます。
屋外の場合
公園の木製遊具、ウッドデッキ、ガーデニング用品(ラティス等)、犬小屋、手すり、木柵、焼杉板等
屋内の場合
床、壁、テーブル、椅子等の木製品全般。
なお家具等へ塗装する場合は、押えシーラー等の上塗り塗装を行うのがベターです。
適用下地 木部類(内・外部)
適用旧塗膜
適用下塗
塗装方法 刷毛・ローラー・吹付け・ディッピング
希釈剤 塗料用シンナー(使用後のはけ等の後始末に使用)
調合割合 0%
塗布量 刷毛・ローラー :  0.06〜0.08kg/u/回
注)使用量は標準値です。素地の状態により使用量が異なることがあります。
塗面積 刷毛・ローラー :  〜u/16L/回 (〜u/16L/2回)
塗回数 2〜3回
膜厚(μm) /1回
乾燥時間
(20℃)
指触乾燥
半硬化乾燥 時間・分
塗重ね可能時間 24時間以上
取扱い・
使用上の
注意事項
1.使用に先立って缶を充分に振り、棒でにかきまぜて下さい。
  使用中も良くかき混ぜながらご使用下さい。
2.塗装前に必ず試し塗りをして下さい。
3.乾燥した木材に塗装して下さい。
4.温度・湿度など気象条件や木材の種類などにより異なりますが、雨天の日や気温が4℃
  以下の時は塗装を避けて下さい。
5.塗膜の付いている塗装面には塗れません。
  塗膜は必ず研磨等により取り除いて下さい。
6.塗料の付着したウエスや塗料カス、スプレーダスト等は廃棄するまでは必ず水に漬けて
  おいて下さい。
7.使用後のはけ等の後始末は、塗料シンナーをご使用下さい。
8.その他、容器に記載の注意事項をよくお読み下さい。
塗装上の
注意事項
@.木材の含水率。
  塗装前の木材の含水率は、20%以上に調整して下さい。
  含水率が高すぎると、成分が浸透せず着色濃度が薄かったり、色ムラ、色落ち及び乾燥
  遅れの原因になります。
A.原液のまま塗装して下さい。
  希釈しないで原液のままで使用する様設計しています。
  これを希釈すると、油脂量及び顔料等々のバランスが崩れて色ムラ等の原因になり、又
  木材に対しても油脂量が不足することになりますのでご注意下さい。
  なお、色の濃度調整は、#501透明で行って下さい。
  #501であればこれらのバランスは崩れません。
B.屋外塗装は2回以上塗装して下さい。
  木材の保護性能を確保するために、必ず最低2回以上の塗装を実施して下さい。
  #501透明のみの塗装では、特殊顔料による紫外線カット効果が無いので材の変色は
  防止出来ません。
  紫外線カット効果は、#503〜#531を塗装して下さい。
C.材質・温度・塗付量の差による対応。
  材の種類・温度差・塗付量過多によっては、24時間でも乾燥しずらい場合があります。
  その場合は、そのまま次の工程に進まないでバトンをウエスで拭き取って下さい。
  又は、十分乾燥させて下さい。
消防法区分 第類第石油類
※注意事項及び詳細な内容が必要な時には、製品安全データシート(MSDS)を御参照ください。
塗装工程
工 程 塗  料  名
素 材 木部類(外部)
1 下 塗
2 上塗 1回塗 バトンFX
3 2回塗
設計価格(材工共)
備  考 木目を活かす半透明仕上げ

【塗装仕様】
内部標準仕様
自然系木部床O.S.C.L仕様

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