ユメロック  (ロックペイント株式会社製品)
塗料名 容量 色 相 密度 積算価格 備   考
ユメロック ベース 13.5kg 淡彩色   \ カタログ
硬化剤 1.5kg \
木部・弾性硬化剤 \
塗料種別 二液弱溶剤型NADシリコンウレタン樹脂塗料
放散等級  
規  格  
防火性能  
容  量 15kgset(ベース13.5kg・硬化剤1.5kg、木部・弾性硬化剤1.5kg
色  相 白・淡彩色・中彩色・濃彩色
積算価格
特  長 1.高耐候性・低汚染性
  シリコン樹脂配合により、従来の弱溶剤型ウレタン塗料に比べて、より優れた耐候性・
  耐久性及び低汚染性を発揮します。
2.ウレタンの強靭な塗膜を形成
  付着性・耐久性・耐アルカリ性・耐薬品性に優れ、変退色や光沢の低下がほとんどなく、
  また、衝撃や寒暖の差による塗膜の割れも起きにくくなっています。
3.塗料用シンナー希釈型
  下地、旧塗膜を侵すことなく直接塗装でき、幅広い塗替え用途に対応できます。
4.低臭気性
  従来の弱溶剤型NAD塗料のような独特の臭気がなく、非常にマイルドな臭いとなってい
  ます。
5.防藻・防カビ性
  カビや藻類の発生を抑え、清潔な住環境を維持します。
6.完全無鉛塗料
  鉛・クロムなどの有害な重金属を原料に一切使用せず、環境にも優しい塗料です。

7.F☆☆☆☆表示製品です。
用  途 ●コンクリート、モルタル、鉄、非鉄金属部、木部、硬質塩ビなどの新設・塗替え
●屋根(トタン屋根、新屋根材、スレート瓦、コンクリート瓦など)の新設・塗替え
※アクリル板、軟質塩ビには塗装できません。
※鉄、非鉄金属部に塗装する場合は、必ず下塗りにさび止めペイントを塗装してください。
※木部に塗装する場合には、「木部・弾性用硬化剤」を使用してください。
適用素地 コンクリート、モルタル、スレート、PC板、鉄、亜鉛引鉄板、トタン板、木部、硬質塩ビ
適用旧塗膜 アクリルリシン、アクリルタイル、アクリル樹脂エナメル、合成樹脂調合ペイントなど
適用下塗材 鉄部:061ライン1500番級ロックサビカットロックエポキシハイプライマー、2液型サビカット
コンクリート、モルタル、スレート面:033-110変性エポキシシーラー4:033-3910硬化剤1
木部 : 059-1531ロックコート速乾下塗り
塗装方法 はけ・ローラー エアレス
希釈剤 塗料用シンナーA
調合割合 5〜15% 10〜20%
塗付量 0.11kg/u/回 0.13kg/u/回
注)使用量は標準値です。素地の状態により使用量が異なることがあります。
塗面積 136u/15Kgset/回
68u/15Kgset/2回)
115u/15Kgset/回
57u/15Kgset/2回)
塗回数 2
乾燥時間
(20℃)
指触乾燥 25分
半硬化乾燥 40分
塗重可能時間(下塗と上塗) 2時間以上
可使時間 7時間(20℃)
注意事項 ●塗る面のゴミ、かび、コケ、油分、枯れ葉などの汚れや、はがれかかった塗膜はよく取り
 除いてください。
●気温が低い時や湿度が高い場合には、完全な塗膜ができにくく十分な性能を発揮できま
 せんので、気温5℃以下や湿度85%以上での塗装は避けてください。
●降雨、降雪、強風などの場合、又は天候不良が予測される時は外部の塗装は避けて
 ください。
●低温時(10℃以下)では硬化剤との反応が遅くなるため、硬化前の降雨、結露などに
 より塗膜に欠陥を生じる場合があります。
 低温時に塗装する際は、下表を参考に073-0007反応促進剤を1〜2%添加して下さい。
気温 0℃ 5℃ 10℃ 20℃ 30℃
添加量と
可使時間
0% 20h 18h 14h 7h 4h
1% 9h 8h 7h 4h 3h
2% 8h 7h 6h 3h
●調色には必ず114ラインユメロックの原色または、ロックトーンカラー3000(ベースの5%
 以内)を使用してください。
●硬化剤は必ず専用硬化剤(114-0140または114-0120)を使用してください。
 他の硬化剤を使用すると仕上り外観、塗膜性能に悪影響を及ぼします。
●希釈には必ず016-0059塗料用シンナーを使用してください。他種のシンナーを使用すると
 塗料中の樹脂が破壊されて使用できなくなります。
 また必要以上に希釈するとタレや色分れの原因になります。
●鉄部の塗装には合成樹脂系、変性エポキシ樹脂系さび止め塗料を、亜鉛めっき鋼板の塗装
 には「2液型サビカット」か「ロックエポキシハイプライマー(2液型)」または「サビカット1液型」
 を下塗りしてから仕上てください。
●屋外セメント系素地に段差や巣穴などがある場合は「ロックカチオンセメントフィラー」を用い
 て不陸調整を行なってください。
 また吸込みの多い面などを塗る場合は、各種ロック建築用シーラーで適切なものを使用して
 あらかじめ下塗りをしておいてください。
●改修塗装の場合、素地の種類によって塗膜不良となることがあります。
 あらかじめ適切な処理を行い試し塗りすることをおすすめします。
●高断熱型住居の外壁を塗装する場合、状況により素地の変形、塗膜にフクレ、はがれ等が
 発生する場合があります。詳細は最寄のロックペイント渇c業所にお問合せください。
●シーリング材の上に塗装する場合、シーリング材の種類、劣化度により付着不良を起こした
 り、表面が汚れてくる事があります。
 状況によってはシーリング材用プライマー「ロックノンタックプライマー」を塗装してください。
 またプライマーで処理してもシーリング材の種類によっては汚れ、付着不良が発生する場合
 がありますので試し塗りすることをお奨めします。
●比較的緻密な素材である押出成型板やGRC板へ塗装する場合は、溶剤型変性エポキシ
 シーラーを下塗りとして使用してください。
●各工程の塗装間隔や塗付量、希釈量を守らなかった場合塗膜不良となることがあります。
 また、各工程においてロックペイント且w定以外の材料を使用した場合は十分な性能が得ら
 れないことがあります。
●低汚染性については、被塗物の種類や建物の形状により、また施工後、特に塗膜が十分に
 乾燥する前、もしくは乾燥して初期の段階で天候不良であった場合、その効果が十分に発揮
 されない場合があります。

●塗装用具の洗浄にはラッカーシンナーを使用してください。
●硬化剤はイソシアネート化合物を含んでおり、スプレーダストを連続して吸引すると鼻、のど、
 気管支などに障害を起こしますので、換気を良くし、完全なマスクを着用し作業を行なってください。
●その他見本帳やカタログに記載されていない素地(ALC等の多孔質下地、軽量モルタル仕上
 面等)及び塗装方法、工程で施工する場合、塗膜欠陥を起こす事がありますので、使用する
 前に最寄のロックペイント渇c業所にお問合せください。
消防法区分 ベース 第類第石油類  ・ 硬化剤 第類第石油類
※注意事項及び詳細な内容が必要な時には、製品安全データシート(MSDS)を御参照ください。
塗装工程(新設)
工 程 塗  料  名
素 材 鉄部・非鉄金属部
素地調整 電動工具、手工具を併用し、黒皮や赤錆を念入りに除去する。
日本道路協会素地調整「2種ケレン」又は、SIS St3程度。
じんあい、水分、油分は完全に取り除く。
1 下 塗 061ライン 1500番級ロックサビカット
2 上塗 1回塗 ユメロック
3 2回塗
設計価格(材工共)
備  考 注)
●下塗として「水性サビカット(二液型)」を使用することもできます。
 また、鉄部の場合、下塗りに各種合成樹脂さび止めペイントを使用することもできます。
●鉄部、非鉄金属部で高防食性が必要な場合は、2液形変性エポキシ「2液型サビカット」
 または、「ロックエポキシハイプライマー」を推奨します。
 また、亜鉛目付け量の多い鋼板には2液形変性エポキシ「2液型サビカット」または、
 「ロックエポキシハイプライマー」を下塗りに使用してください。
 

塗装工程(新設)
工 程 塗  料  名
素 材 木部
素地調整 オービタルサンダーでP180〜240ペーパーを用いて、汚れ付着物、毛羽立ちを除去
して平滑な面にする。
木のヤニは削り取るか、又は、焼きゴテで処理し、揮発油で拭き取る。
節及び周辺はセラックニスで節止めを行い、穴埋めの必要な時は、ロックポリパテで
穴埋めを行なう。
1 下 塗 059-1531ロックコート速乾下塗り
2 研 磨 サンドペーパーP180〜320で研磨する
3 上塗 1回塗 ユメロック
4 2回塗
設計価格(材工共)
備  考 ※硬化剤は114-0120木部・弾性用を使用

塗装工程(塗替え)
工 程 塗  料  名
素 材 新屋根材・セメント瓦・スレート瓦・サイディングボード(塗替え)
素地調整 ゴミ・汚れなどをワイヤーブラシで完全に除去し高圧洗浄で清浄な面にする。
コケ・藻・カビが発生している場合は、防藻・防カビ処理剤(051-1003)を用いて完全に
除去する。
旧塗膜の浮き、はがれ等も完全に除去し、水洗い後は素地を十分に乾燥させる。
1 下 塗 033-110変性エポキシシーラー4:033-3910硬化剤1
2 上塗 1回塗 ユメロック
3 2回塗
4 縁切り 水切り部で瓦の重なり合った部分は、皮スキ等で塗料の除去、縁切りを行なう。
設計価格(材工共)
備  考 注)素地の状態が比較的良い場合は、下塗りの工程を省略する事ができます。 

【塗装仕様】 塗替え : セメント瓦、スレート瓦、サイディングボード
被塗物素材 鉄 部 窯業系屋根 セメント瓦用塗料 カラーベスト(新生瓦)塗料
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