1液ワイドウレタン塗装仕様(スズカファイン株式会社製品)
素   材 コンクリート・モルタル・窯業系サイディングボード
(旧塗膜 : リシン・吹付けタイル・スタッコ・EP・AEP)
部   位 外壁平滑仕上の場合
塗装仕様 塗替え
規   格 弱溶剤1液形ウレタン樹脂塗料
1.商品構成
使用塗料 容  量 容量 積算価格 備           考
下塗り カチオンシーラーEPO 透 明 14kg \ カチオン系シーラー(水系)
上塗り 1液ワイドウレタン 淡彩色 15kg \ 弱溶剤ポリウレタン樹脂塗料
塗料用シンナー 16L \  
※適合下塗塗料
 水系 : サミプラ
 溶剤 : ピナクルホワイト、リフノン

2.塗装工程及び塗装上の注意事項
工程 塗料名 容量 塗装方法 調合割合
(%)
塗付量
(kg/u/回)
塗面積
(u/缶)
塗装間隔
(20℃)
素地調整 ●旧塗膜の浮き・ふくれ・脆弱部などはサンダ―、皮スキなどを用いて除去する。
●チョーキング・汚れ・じんあい・劣化塗膜などを高圧水洗で除去する。
●水洗い面を十分に乾燥させる。
●旧塗膜の段差を同一模様になる塗材で復元する。
下塗り カチオンシーラーEPO 14kg ハケ・ローラー 0 0.10〜0.17 82〜140

2h以上

上塗1回目 1液ワイドウレタン 15kg ハケ・ローラー 5〜15 0.12〜0.16 94〜125 47〜62

4h以上

上塗2回目 ハケ・ローラー 5〜15 0.12〜0.16 94〜125 24h以上

3.作業内容
工  程 使   用   機   器   及   び   作   業   内   容
素地調整 ●旧塗膜の浮き・ふくれ・脆弱部などはサンダ―、皮スキなどを用いて除去する。
●チョーキング・汚れ・じんあい・劣化塗膜などを高圧水洗で除去する。
●水洗い面を十分に乾燥させる。
●旧塗膜の段差を同一模様になる塗材で復元する。
下塗り カチオンシーラーEPO14Kgを無希釈で刷毛・ローラーを用い、100〜170g/u/回を塗装
  
塗装する。
2.塗装間隔は20℃で2時間以上とする。
上塗り 1.1液ワイドウレタン15Kgに、塗料用シンナーAを5〜15%希釈し、120〜160g/u/回を
  刷毛・ローラーで2回塗装する。

2.上塗り1回目と2回目の塗装間隔は20℃で4時間以上とする。
3.最終養生は20℃で24時間以上とする。
【塗装上の注意事項】
●素地は十分に乾燥させて下さい。(含水率10%以下、PH10以下)
素地の巣穴、クラック、不陸、目違いなどは、予め樹脂モルタル又はラフトンフィラーなどの仕上塗材用
 下地調整塗材にて補修し平滑にして下さい。
気温5℃以下、湿度85%以上の気象条件下での塗装は避けて下さい。
●使用前に十分かくはんし、均一にしてから塗装して下さい。
●タレ、塗り残しなどがないように均一に塗装して下さい。
●塗付量は、標準的な数値です。
 素地の形状や状態、塗装方法、環境などによって増減することがあります。
●シーリング面に塗装する場合は、予めラフトン逆プライマーを塗装して下さい。
 (ポリサルファイド系シーリングの場合は、2回塗りして下さい。)
 尚、シリコン系及びブチル系シーリングの場合は、塗装を避けて下さい。
●エアレス塗装の場合は、ミスト汚染防止に、十分配慮してください。
●シャッター・歩行部位への使用は避けて下さい。
※取扱いの注意事項及び製品の詳細な内容が必要な時には製品安全データシート(MSDS)をご参照下さい。

ウレタン仕上